2008年02月20日

HD DVDの撤退にみる規格戦争にまつわる3つの法則

すでに,多くのニュースで報道され,あちこちのサイトやblogで話題になっている,東芝のHD DVD事業の終息の発表。

「次世代DVD」として争っていた,Blu-rayとHD DVDという2つのフォーマットですが・・・
HD DVDが登場して2年という短さで幕を閉じることになった要因を,デジタル・メディア評論家の麻倉怜士さんが分析しています。

麻倉怜士が分析--HD DVDはなぜ負けたのか? 歴史的考察 (CNET Japan)

注目は,AV(Audio&Visual)業界の規格戦争にまつわる3つの法則。
この法則を今回のHD DVDという規格にあてはめて,なぜ東芝が敗退したのかが考察されています。

麻倉怜士さんといえば,ワタシが昔(そして今も)はまっていたホームシアター関係で,よくお名前を拝見していました。

「家で映画館を!」と始めたばかりの頃は,とにかく情報がほしくて熱〜く読んでいたホームシアター系の雑誌の数々。
HiViAV REVIEWホームシアターファイル(←取材を受けてウチのシアターが雑誌に掲載されたことがあります(^^ゞ)などなど,氏のコラムを何度も目にしたことがあります。

さすが,この「3つの法則」による分析も,また大変に興味深い。
なるほどですね・・・


Blu-rayとHD DVDの戦いの軌跡については,次の記事も参考になると思います。

次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡【前編】なぜ2つの規格が生まれたのか (AV Watch)

【後編】のコラムも,早く読んでみたいところです。

<2/22追記>
【後編】が公開。リンクしておきます。

次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡【後編】東芝の意図とハリウッドの選択 (AV Watch)
タグ:DVD
posted by マキパパ at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | NETスクラップ (デジタル) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

recent article


Related Posts with Thumbnails