・マイクロソフト、「XP SP3」の提供を再開--「Vista SP1」の自動配布も (CNET Japan)
・Microsoft、Windows XP向けメイリオフォントを公開 (PC Watch)
Windows XP用の「SP3」は,以前は4月29日には一般向けに公開予定だったものが,Microsoft Dynamics RMS(中小企業向け小売店チェーン管理プログラム)との互換性の問題が発覚し,延期していたもの。
ではでは,愛機ThinkPad X31(未だにXPです)にインストールを・・・
と思いきや,恥ずかしながらHDDの容量不足で断念。
いえ,直近の旅行やらイベントで取り込んだ,写真やデジカメ動画の整理が終わってなくて(^^;
ということで,NETや周りの方々のSP3導入後の反応を見つつ,Microsoft Updateで後々ゆっくり導入しようと思います。
おっと,早速Internet Explorer7導入者向けの注意情報が出ていますね。
・XP SP3インストールでIE 7が削除不可能に、MSが注意 (IT Media)
IE 7がインストールされた状態でSP3を適用すると,IE 7をアンインストールできなくなる。コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」を開いても,IE 7の「削除」オプションはグレー表示になり選択できなくなる。これは不具合というよりSP3の仕様だそうですが,XPユーザでIE7を試用していて,いずれはIE6に戻すかもしれない方は注意ですね。
って,あーややこしや,ややこしや。
というわけで,HDD消費の少ない「メイリオ」フォントをインストールしてみました。
メイリオ=Meiryo=明瞭(めいりょう)。
ダウンロード先は,こちらです。
・Japanese ClearType fonts for Windows XP - 日本語
以前は,このメイリオをXPで使うにはVisual Studio 2008 Express Editionを導入するしかありませんでした(正式には)。
今回の公開の様に,フォント単体での配布は嬉しいところです。
ダウンロード開始前に,Windows Genuine Advantageプログラムによる正規のWindowsライセンス認証がありました。
ダウンロードが終了すると,HDD内に「VistaFont_JPN.EXE」という約8.9MBほどのファイルが出来ます。
それをダブルクリックすると,自動的にWindowsのFontsフォルダにインストールされて完了!
実に簡単です。
フォントフォルダを開いてみると,meiryo.ttcおよびmeiryob.ttcが追加されていました。
各フォントを開いてみましたが,確かに美しいですね!
サンセリフ系ゴシックですが,ちょっと丸文字ちっくな感じ。
「メイリオ」は,Windows XP以降の文字のアンチエイリアシング技術である,ClearTypeの使用が前提となっているフォントだそうです。
なので,「画面のプロパティ」−「デザイン」−「効果」にある「次の方法でスクリーンフォントの縁を滑らかにする」は「ClearType」を選択しておきます。
またマイクロソフトよりリリースされている,CrearTypeの効果をチューニングできるツール「ClearType Tuner」も入れておくと良いですね。
英語版なので,このあたりの記事が参考になります。
早速,Firefoxのフォントとして設定してみます。
元の状態(MSゴシック)
メイリオに変更した状態
・・・ ・・・ ?
う〜ん,元のMSゴシックのほうが見やすいかも。
そうか,メイリオって結構横幅が広くとられるんですね。
行間の幅も広いと思います。
MSゴシックを前提としたウェブサイトのデザインは,かなり変わってしまう事でしょう。
この辺は,やはりMac OS Xで標準で表示されるヒラギノの美しさが,まだまだリードしている感じがします。
NETを検索してみると,メイリオ自体をさらにチューニングして,見やすくする方法もあるようですが・・・
また,時間があるときにゆっくりと試してみようかなと思います。
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