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2009年06月19日

MobileMeで「iPhoneを探す」を試してみた

さっそくいろいろと試している,iPhone OS 3.0

特に日本語入力のモッサリ感もなく,むしろバッテリの持ちが良くなったなぁと感じるくらいに良い感じです。
同じ使い方をしているのですが,仕事の帰りには20%以下のレッドゾーンだった電池も,まだまだ普通に使えてたりします。

そうそう,意外と周りで知られていなかったのが,文字入力のコピペの他に,やり直しができるUNDO/REDO機能。
入力に失敗したら,iPhone 3G本体をシェイク,シェイクです。!
メッセージが表示されて,やり直しをすることが可能デス。


ということで,iPhone OS 3.0の新しい機能で,「iPhoneを探す」。
これは,アップルの有料サービスであるMobilMeを経由して活用できる機能です。

「iPhoneがない,どこにもない!」
「どこで無くしたか皆目見当つかない!!」

という万が一の時。
MacやWindows PCからMobileMeにアクセス,ある程度の範囲で自分のiPhoneを探し出すことができるというもの。

また拾った方が分かるようにiPhone上にメッセージを表示する機能。
ある程度近くにあるのが分かっていても見つからないときは,特別な音を出して(マナーモード中でも強制で音が鳴ります)居場所を知らせる機能。

さらに最悪の状態を想定して,遠隔操作でiPhone内のデータを消去,初期状態に戻す機能,「リモートワイプ」。
もし見つかったときは,iTunesにバックアップしておいたデータからリストアすればいいわけです。

といういわば「万が一」な時に役立つ機能ですね。
といっても,いつそれが自分の身に降りかかるかはワカリマセン。

ということで,事前にどんな機能なのか,試してみることに!

※繰り返しになりますが,MobileMeの有料サービスに加入している必要があります

まずは,iPhone 3G本体に事前に設定をしておく必要があります。

MobileMeのアカウントを,iPhone 3Gの設定「メール/連絡先/カレンダー」に登録してあることが大前提。
そのアカウントの設定画面に,iPhone OS 3.0から「iPhoneを探す」というスイッチが用意されています。

Find iPhone4.jpg
スイッチを入れると確認画面が出ます

Find iPhone3.jpg
変更後のアカウント設定画面。一番下が「iPhoneを探す」スイッチ

ここで一つ前の「メール/連絡先/カレンダー」設定画面に戻り,データの取得方法が「プッシュ」になっているかを確認します。

Find iPhone1.jpg
プッシュ機能は「オン」になっている必要あり

また,iPhone 3G自体の場所が特定できるように,位置情報サービスも「オン」にしておきます。

Find iPhone2.jpg
位置情報サービスもオン

今まではバッテリの持ちを優先させて,ほぼこの機能は「オフ」状態でした。
セキュリティを取るか,バッテリを取るか?という選択にはなりますが・・・

ただ,この位置情報サービスをオンにした状態で1日ちょっと運用していますが,ほとんどバッテリの減りに影響は無いナァという感じ。
iPhone OS 3.0になって,そのあたりの電力消費が効率化したのかもしれません。

さぁこれでiPhone 3G側の設定は終了です!
iMacからMobileMeにアクセスします。

ログイン後の左のメニュー一番下に,「iPhoneを探す」というメニューが増えていました!

Find iPhone5.jpg
自分のiPhoneの位置をマップ上に表示!

えーと,ある程度の個人情報的な部分はマスクかけていますので,画面が一部粗いです(^^;
設定したiPhone 3Gの名前(iTunes接続したときに表示される名前)が「オンライン」と表示されて,しばらくするとちゃんと位置情報が表示されました(!)

・・・といっても,表示される半径の青い円はそこそこおおまかです(^^;
まぁ音を鳴らせばどこかで聞こえるかも,というくらい?

なので,続いて「メッセージを表示または音を鳴らす」機能を試します。

MobileMeメニュー上の「メッセージを表示」ボタンをクリック。
メッセージ入力画面が開きます。

Find iPhone6.png
iPhone 3Gに表示したいメッセージを入力

一緒に「このメッセージと共に音を2分間音鳴らす」のチェックを入れて,「送信」。

Find my iPhone Display a message
見事にメッセージが!

一応,iPhoneのマナーモードスイッチを入れておいたのですが,ちゃんと音も鳴り出しました。
ただ,あまり緊迫感が無い音でしたケド(^^;

それでももしiPhoneが見つからないとき,刻々と場所が移動していて?何者かが持ち歩いていそうなとき。

最後の手段で,遠隔操作でiPhone内のデータを削除(リモートワイプ)します。
MobileMeメニューの「リモートワイプ」をポチッとな。

Find iPhone7.png
最後の警告画面(!)

・・・バックアップから戻すのに相当な時間がかかりますから,今回はパスですよ,パス!!
本当のいざ,というときに躊躇無くこの自爆ボタンを押したいと思います。

年間9,800円とちょっとお高いMobileMeですが,ちょっとは利用価値が上がりましたでしょうか。
対セキュリティリスクですから,嬉しい機能追加です!

まぁ一番いいのは,iPhone 3Gを肌身離さず,なくさないことですけどね(^^;


■関連エントリ
「iPhone OS 3.0」ソフトウェアアップデート!

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posted by マキパパ at 23:15 | Comment(0) | TrackBack(1) | NETスクラップ (デジタル) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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