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2009年10月02日

「響12年」ブロガーミーティングに参加しました@丸の内ANTHEMBLE by MyHumbleHouse

一昨日の9月30日,サントリートピックスさんのお誘いで,日本で発売されたばかりのブレンドウイスキー「響12年」のブロガーミーティングに参加してきました。(*1)

[SUNTORY公式ブログ] 「響 with ペリエ」を体感、「響12年」ブロガーミーティング(1)/ウイスキー - サントリートピックス

場所は,東京駅近くにあるアジアン・キュイジーヌ「ANTHEMBLE by My Humble House(アンセンブル バイ マイ ハンブルハウス)」にて。

ウイスキーというと,もうシングルモルトなワタシ。
BARに行っても山崎白州を中心に,あまりスモーキーではないシングルモルトを求めて楽しんでいます。

反面,なぜかブレンドウイスキーは手が出なかったんですね。
世界的なシェアをみても,ブレンド95:モルト5くらいだというのに。

えーと,理由は全くありません。
強いて言えば,初めて出会ったウイスキーが山崎だからということくらい・・・?

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響12年

今回は,改めてブレンドウイスキーというものを学ぶとともに。
代表的なブレンドウイスキーである「響」,その味わいを楽しんできたのでした。

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「響12年」ブロガーミーティング

セミナーでは,サントリーで響を担当している多田さんからお話をいただきました。

ちょいとウイスキーのウンチク。
セミナー内容の,自分の中の整理でもあります。

いつも飲んでいる「モルトウイスキー」は,大麦麦芽を原料として,蒸溜,熟成を経て出荷されます。
香り豊かで,個性的な味わいが特徴。
特に単一の蒸溜所の原酒のみで作られたものが,シングルモルトウイスキーと呼ばれているわけですね。

一方「グレーンウイスキー」もあって,こちらはトウモロコシなどの穀類を原料として,蒸溜,熟成後に出荷。
軽快ですっきりとした味わいが特徴です。

このモルトウイスキーとグレーンウイスキー。
二つをブレンドしてつくられたウイスキーが,ブレンデッドウイスキーということです。

世界的なシェアをみても,ブレンデッドが95に対して,実はモルトウイスキーは5程度しかないのだとか(!)
ワタシ,いきなりマニアック路線を走っていたことになります(^^;

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例によって比較テイスティングをしながら

サントリーの代表的なブレンデッドウイスキー「響」は,すでに「響17年」「響21年」「響30年」と展開されています。
どれも海外のコンペティションで最高賞やら金賞を受賞した実力揃い。
えぇ響30年なんて,10万円もしますぜ? (^^;

ちなみに響のあの特徴的な,24面体カットのボトル。
これは1日24時間,また夏至や冬至といった24節季を表しているとのこと。
食器用のガラスを利用して,あの綺麗な輝きを出しているそうです。

ラベルも1500年の歴史を持つ「越前手漉き和紙」を使用していて,外見にも半端ない拘り。
・・・が,最初に海外で展開された「響12年」は,その和紙のざっくり感に物言いが入って,欧米好みのきっちりとしたカットになったそうです。

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きっちりカットの響12年のラベル

この「響12年」は,2009年9月15日に発売されたばかりの新しいラインナップ。
アルコール43度で,700mlのボトルでお値段5,000円也。
より身近な感じですね。

さっそく12年をテイスティングさせていただきましたが,実に香りがフルーティ!
といっても17年や21年のテイスティング自体も初めてなんですけどね(^^;
その中でも12年は若さを感じるというか,香りが印象的でした。

味わいもパイナップルやハチミツの様な,口あたりの良い甘さ。
当然といえば当然ですが,スモーキーさはありません。
セミナー資料から,特徴をメモメモ。
・梅酒樽後熟原酒の使用で際立つフルーティなトップノート
・30年以上の超古酒のブレンドによる,トップクラスの熟成感
・竹炭による原酒の磨きで,柔らかくなめらかな口当たり
・グレーンウイスキーへのこだわりで,豊かな味わいと余韻のよさ
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モルトXは梅酒樽でモルトYは超古酒でした

あら,美味しいじゃないですか,ブレンデッドウイスキー!

この梅酒樽や超古酒の強烈な個性も,響12年にブレンデッド。
飲食店ではカクテルベースとしても使われているそうです。

ということで,今回のブロガーミーティングで出てきた飲み方がこちら。

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「響12年」×「Perrier(ペリエ)

ペリエってば,南フランス生まれの炭酸入りミネラルウォーター。
えぇっ?これを,ウイスキーとブレンドしてしまうの!?!?

結果は,正解。これまたウマいです。

炭酸で割るのでハイボールと比較してしまいますが,似て非なるもの。
ハイボールの炭酸の爽快さというより,より甘さが引き立っていますね。
ウイスキーを飲まない,例えば女性にもウケそうな美味しさでした。

この後は懇親会として,ANTHEMBLE by My Humble Houseさんの料理と響のバリエーションを楽しみました。

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懇親会ドリンク&メニュー

ここは,シンガポール料理とウイスキーを楽しめるお店。
シンガポール料理とウイスキー,海南チキンライスと響12年,シンガポールと日本,男と女など,さまざまな「アンサンブル」をお楽しみください。
まさに響12年のアンテナショップとして,2009年9月3日にOPENしたばかりとのこと。
ワタシたちブロガーは奥の個室でしたが,店内のバーカウンターには響12年のボトルがずらりと並んでいましたね。

Splitz’Aoyamaでの美味しいウイスキーカクテルでも感じましたが,良い店をよく作りますなぁ・・・ >サントリーさん

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料理はもちろん美味しくて,響のバリエーションなドリンクとマリアージュしてました。
個人的には,響12年+オレンジトニック,響12年+マンゴースプラッシュがお気に入り。

えぇ,甘いの好きですよ! (^^ゞ

セミナー中に出てきた,パイナップルジュース割もいつか試してみたいですね。
響12年をストレートで飲んで感じた,パイナップル風味と合うでしょうし!

例によって写真はFlickrにまとめています。
HIBIKI 12 years Night SEP30/2009 - a set on Flickr

ブレンデッドウイスキー「響」で,更にウイスキーの広がりを知ってしまいました。
美味しい酒は,人生を豊かにしますね。

ごちそうさまでした!

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ANTHEMBLE by My Humble House

アンセンブル バイ マイ ハンブルハウス
03-5220-1923
月〜水 11:00〜23:00
木〜土・祝前 11:00〜02:00
日・祝 11:00〜22:00
年中無休


大きな地図で見る

*1 ちなみに集まったのは全員メンズ飲兵衛ブロガーの面々。
キラキラレディスブロガー版も後日開催されたようです。

[SUNTORY公式ブログ] 「響12年」ブロガーミーティング(2)/ウイスキー - サントリートピックス


■ご一緒した方のエントリ(随時更新)
響12年のペリエ割り:小鳥ピヨピヨ
[を] 響12年ブロガーイベントに行って来ました
サントリー 響 12年を味わってまいりました - webdog
響12年ブロガーミーティングに参加してきた!! | あすなろBLOG
[N] 「響12年」ブロガーミーティング参加レポート
サントリーの「響12年ブロガーミーティング」に行ってきました。 - [モ]Modern Syntax


■関連エントリ
山崎12年ミニチュアボトル&ウイスキーチョコレート
「Splitz’Aoyama」でモダフルナイト@南青山(洋酒バル&ダイニング)

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タグ:ウイスキー
posted by マキパパ at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(1) | Gourmet | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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