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2009年10月25日

日本初の金星探査衛星「あかつき」

今朝,新聞を読んでいたら興味のある記事がでておりまして。

asahi.com(朝日新聞社):金星探査衛星の名「あかつき」に なぞの風、解明に挑む

来春に宇宙航空研究開発機構(JAXA)が打ち上げ予定の,金星探査衛星PLANET-C。
その名前が,「あかつき」と決まったようです。

あかつき=暁。
日の出直前の東の空が白み始める頃の,金星が最も美しく輝く時間。
なるほど,良い名前ですね。


金星探査機 あかつき(JAXAのサイトより)

金星はほとんど自転していないにもかかわらず「超回転」(スーパーローテーション)と呼ばれる強い東風が地表全体を取り巻いており,それが気象学の最大の謎なんだそうな。
ちなみに,このスーパーローテーションは土星の衛星タイタンでも発生しているそうです。

あかつきのサイトを見ていたのですが,金星の姿でこんな一文が。
(金星の)地表気温は460℃にも達するが,この高温は金星が太陽に近いことが直接的な原因ではない。<中略> 大気中の大量の二酸化炭素が温室効果によって熱を閉じ込めるために,わずかな太陽光エネルギーをもとにして効果的に暖まっているのである。金星は温暖化の究極の姿を見せていると言える
なんと!それは恐ろしい・・・

金星について,私たち人類が知り得ている情報は,ごくごくわずか。
「あかつき」の飛翔により,どんな情報が得られ役に立つのか。

ぜひぜひ,成功してほしいものです。


<10/25追記>
この「あかつき」に,アルミプレートで取り付けるメッセージを募集するキャンペーンが始まっています。

JAXA|「あかつき」メッセージキャンペーン〜

個人単位での申し込みは,そのままNETから応募できました。
12月25日までとのことです。


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posted by マキパパ at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | NETスクラップ (社会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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