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2010年04月20日

「森香るハイボールナイト2010」に参加しました@NOS ORG(渋谷)

4月20日,サントリートピックスさんのお誘いでシングルモルトウイスキー「白州」でハイボールなブロガーイベントに参加してきました。

[SUNTORY公式ブログ] 参加者募集!ブロガーイベント「森香るハイボールナイト2010」を開催します/ウイスキー - サントリートピックス

場所は,渋谷はオルガン坂にある「NOS ORG(ノスオルグ)」。
今年の4月1日に出来たばかりで,しかもパルコ裏という絶好な立地です。

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NOS ORG

NOS ORGのメインドリンクは,白州10年をベースにした、ミントが爽やかに香る「森香るハイボール」だそう。
なるほど,先日伺った「ANTHEMBLE by My Humble House」のメインが響12年なように,メインとなるウイスキーのコンセプトがセットになっているお店なわけですね。

こだわりの有機野菜や産地が明確な食材を使用した,「オーガニックジャンク」というコンセプトのメニューを展開しているそうです。

[SUNTORY公式ブログ] 「シングルモルトウイスキー白州10年」のハイボールが楽しめるお店「NOS ORG(ノスオルグ)」が渋谷にオープン/ウイスキー - サントリートピックス

これは楽しみ!!

といいつつ,実はイベント前に浦和の立ち飲み「モルガン」でビール大好きなやネタがいっぱいなと飲んでいたのですが(^^;
飲んだ後も仕事だというビール大好き男を送りつつ,一緒にイベントに参加するネタが一杯な男と一緒に渋谷を目指します。

着席すると,いつものテイスティングセットです。

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ウイスキーのテイスティングセット

ザ・マッカラン12年,ボウモア12年,山崎10年,白州10年。
何度となく飲んだ,実にメジャーなウイスキーです。
そしてそれぞれにはっきりした特長があるので,ウイスキーの味を比較するにもとても分かりやすい銘柄です。

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森香るハイボールナイト2010 スケジュール

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スケジュールスライド

先ほどのシングルモルトウイスキーをテイスティングしつつ,ウイスキーについてのうんちくを学びます。
過去のハイボールナイトやウイスキー関連のイベントで,学んだこともあらためて知識の整理です。

過去のエントリとの繰り返しになりますが,大麦麦芽から仕込み・発酵させてつくるのがビール。
大麦麦芽から,仕込み・発酵・蒸留(2回)・熟成を経て作られるのがウイスキー!

熟成が大事ですね。10年とか,25年とか。
瓶詰めされると,そこで熟成は終わり。
白州10年を買ってきて10年後に栓を開けても,熟成は進んでいないのでそれは白州10年です(笑)

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シングルモルトって?

モルト−ブレンデッド,シングルモルト−ピュアモルト。
違いをおさえておけば,BARで飲むときも味が確かめやすいですね。

そして今回のメインでもある,「白州森香るハイボール」。
まずは白州についての知識をおさらい。

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白州ブランド

白州蒸溜所は,過去に見学で行ったことがあります。
1973年につくられた,森の中の蒸溜所です。
南アルプスを水源とする最良の水と,その水質を守る豊かな赤松林の自然。

南アルプスの花崗岩層をくぐり抜けてできた,南アルプスの天然水(製品としても売られていますね)を仕込み水としてつくられたウイスキーが,「白州(はくしゅう)」なわけです。

その味は,まさに森の香りや果実のような甘い香りを漂わせつつ,ピートの効いたスモーキーな味わいがありつつ,ほんのりと甘さが特徴です。
その白州でつくるハイボールが,名づけて「森香るハイボール」!

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森香るハイボールセット

白州10年,うす張りのグラス+たっぷりの氷,そして今回用意されたソーダは山崎蒸留所の天然水から作られたザ・プレミアムソーダです。

このうす張りのグラス,実に綺麗な緑色なんですよね。
まさに,森のイメージ。

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THE HAKUSHUのエンボス加工が!

白州も,ついに「ザ」がつきましたよ。「THE HAKUSHU」!!
(前からでしたっけ??(^^;)

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白州マドラー

このマドラーも,ウイスキー樽から作成されたものだそうです。

ちなみにこのうす張りグラスとマドラーは,本日のイベントお土産としていただきました。
ありがとうございまーす!!

さっそくハイボールを,一緒に作ります。

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氷一杯はいったうす張りグラスをカラカラとまわし,グラスを冷やします。
その段階で少し融けた水を捨てて,次に白州10年を静かに注ぎます。
目安はツーフィンガー!(まぁお好みですね)

ウイスキーを注いだら,そのウイスキーが冷えるようにまたマドラーでグルグル。
白州の瓶ごと冷凍庫で冷やしておいても(アルコール度が高いので家庭用の冷凍庫では凍りません)良さそうですね。

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そしてここがキモです。
キリッと冷えたソーダを,氷に当てないようにして静かに注ぎます。
とにかくハイボールは炭酸感がキモですので,乱暴に注ぐことで逃げてしまう炭酸のシュワシュワをできるだけ起こさないように。

白州1の量に対して,ソーダは3から4。1:3または1:4。
ここも何度も作ることで,好みの味が分かってきます。
ワタシはやはり,ウイスキーの味がはっきり分かる1:3ですね。

ここでもマドラーでウイスキーと炭酸をまぜるわけですが,まぜて炭酸のシュワシュワが逃げてしまってはモトモコモない。
なのでマドラーでタテに1回程度,入れて戻すだけのまぜかたで。

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最後が「森香る」隠し味。ミントを乗せる訳です。
このミントを一度パン!とたたいて,ふうわりと香りを出してから乗せるのがポイントですね。

白州はもともと森の香りが強いウイスキーですが,このミントを乗せることで決定的な味になります。
匂いからくる味覚への相乗効果!!

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「森香る・・・」「ハイボール!!」

乾杯。グビグビっ。
いつもは角瓶でつくる角ハイボールなわけですが,白州のハイボールも実に美味しい!
一言でいえば「爽やかっっっ」ですね。ミントの香りも効果的です。

そんな美味しいハイボールをつくったあとは,懇親会です。
NOS ORGさんの美味しい料理をいっぱいいただきました。

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どれも大変美味しかったです。
特に最後のデザートとして出てきたのが,白州18年(!)とクレームブリュレのマリアージュ。

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白州18年というだけでも贅沢ですが,それをクレームブリュレにかけるというなんとも贅沢な使い方(!)
大人の味です。大人のデザートです。

当日の様子は,例によってFlickrのSETとしてまとめました。

SUNTORY Highball Night 2010 APR20/2010 - a set on Flickr

また参加メンバーのblogエントリは,下のブログパーツでどぞー。



ミントの香りゆたかな,まさに「森香る」ハイボール。
見事なマリアージュの料理の数々。

ごちそうさまでした!!


■関連エントリ
「WHISKY LOVERS AWARD 2009」授賞式に参加しました@グランドハイアット東京(六本木)
「響12年」ブロガーミーティングに参加しました@丸の内ANTHEMBLE by MyHumbleHouse
「角ハイボールナイト in URAWA」に参加しました!@浦和ロイヤルパインズホテル
サントリー白州蒸溜所で「シングルモルト楽しみ方講座」に参加しました(前編)
週刊ダイヤモンドに「ハイボールナイト」が掲載→テイスティング中の写真が掲載
「ハイボールナイト2 by サントリー」に行ってきました
「ハイボールナイト by サントリー」に行ってきました


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posted by マキパパ at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | Gourmet | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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