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2011年12月07日

「くら川」で至高の料理に舌鼓を打つ!@浦和(食と燗)

地元浦和のホームグランドと言っても良い「和浦酒場」。

駆けつけて黒糖梅酒のソーダ割り。
そして拘りの日本酒をぬる燗でいただきながら,そのお酒にあった一品料理をいただき。
そして至高のT.K.G(玉子飯)で〆るという王道パターンです。
ああ,もうよだれが!

その和浦酒場の大将が始めたお店「食と燗 くら川」が11月30日(水)にオープン!
先日の帰省時に,ようやくカミサンと伺いました。

場所はJR浦和駅の西口。
バスロータリーの左に見える浦和豊丸の路地奥です。
歩いて5分強といったところでしょうか。

食と燗 くら川
「食と燗 くら川」

ええとですね,正直この茶色の扉を開くのは勇気が要りました(笑)
パスタランチの美味しい「ポルコロッソ」お店の隣の建物なのですが・・・
一歩右に曲がるだけで,明らかに雰囲気が違う!

ただ,この扉の奥に至高の料理の数々が。
大将の腕をふるう様子が。
贅沢な時間が待っているのです。

扉を開けよ,さらば与えられん。

入ってすぐに目につくのは,見事な一枚板でできたカウンター席です。

食と燗 くら川

この日はすでにtwitter経由で中の人すぅさんに予約していたので,そのままこのカウンター席へ。
一応簡単なメニューはありましたが,その日にあった食材を大将におまかせで調理していただく「おまかせ(5,000円)」をお願いしました。

さてどんな料理がでてきますか!
ワクワク。

あ,最初に言っておきますが,メニューのないお任せコースなので,一品一品の料理の名前は「覚えてません」(^^;
が,その日の仕入れや大将のひらめきでその都度違う料理になるでしょうから・・・

あくまで「今宵のおまかせ」のご紹介ということで。

食と燗 くら川

にこごりがジュレのように青菜に絡み付いて,さっぱりといただきました!

食と燗 くら川

刺身皿。大トロは軽く薫してありました。
左下の四角い精肉はザブトンです。ハネシタ,上ロース!
いずれも醤油につけていただきます。うまい。

食と燗 くら川

穴子のにこごり。
実はにこごりってちょっと苦手なのですが,上品な味付けに美味しくいただけましたね。

食と燗 くら川

実はくら川では,これらの「器」にも大変なこだわりがあるそうです。
何枚か見せていただきましたが,3年前に買ったものであるとか,ずっと大事に持っていたものとか。
いつかこの時のためにと溜め続けた「器」にも,ぜひ注目しておきたいところです。

こだわりといえば,もうひとつ。
大将のいわば「ステージ」である厨房,その中心にあるまな板です。

食と燗 くら川

大将いわく,本当は「カウンター席と同じ高さにしたかった」とのこと。
このまな板は,自分の料理を作る過程から見ていただくためのステージ。
ただ厨房内の什器レイアウトであるとか,やむなく若干低いこの位置に収まったそうです。

食と燗 くら川

またこのまな板の照明だけ,大将専用の「スポットライト」があつらえてあるそうですよ。
しかも,カウンター席の奥には6〜7人用のテーブル席が一つあるのですが,そこからもしっかりと窓が開いていて,このスポットライトに照らされたステージを真横から見ることができます。

大将どんだけ!!(^ ^)

食と燗 くら川

食と燗 くら川

目の前の「ステージ」でどんどん料理が作り上げられていきます。
この高いまな板の位置だからこそ,その様子をあますことなく見ていられる。
会話をしながら,素材の話を聞きながら,世間話をしながら。

出来上がった今日のメインがこちらです。どーん!!

食と燗 くら川

あん肝とぶりと大根のタワー!
ソース的なものがかかっていますが,意外とあっさりめの味でした。
贅沢ですわー!!

食と燗 くら川

上に乗っているのは,幻の豚肉という梅山豚(メイシャントン)のマリネ的なもの。
こ,これは・・・(!)

大将いわく,味付けは塩をちょっと入れただけというのですが,なんと言う芳醇な味!
正直これは一度食べてみて欲しい,豚肉です。次元が違う。
それを贅沢にマリネ状ですからねー。嗚呼!

食と燗 くら川

レバー的な。これも薫してありました。
じゅぶじゅぶぁ〜です。

食と燗 くら川

〆はこちらの「福神漬け」。
和浦酒場でもオリジナルな福神漬けがメニューにありますが,もうちょっと薄味で上品にした感じ。
口の中がリセットされますね。

ということで,大将おまかせの料理,いや作品の数々が終了です。
終わっちゃった・・・

ビールは瓶ビールです。Maltsでした。
焼酎,梅酒,日本酒と一通りあります。

お互いにおまかせに飲み物3杯ずつで,二人で1万3千円ちょい。一人7千円。
単純に金額だけでこれを高いとみるか,料理の内容から妥当とみるかは意見が分かれると思います。

ただ,お店に入ってから閉店の深夜0時までの2時間あまり。
カウンター席からみる調理の様子,いただいた料理の数々,そして大将とすぅさん,かずさんとのおしゃべり。

2時間のエンターテイメント,和食の文化祭と思うと,いえいえどうして。
次はどんな料理になるのかなと,私も間違いなく再訪したいと思います。

てか,あの梅山豚のマリネはもう一度食べたい!
むしろ他の料理としても食べてみたい!

そんなワガママだって聞いてくれますよね?大将!!

食と燗 くら川

開店のお祝いにテーブルフラワーを,私とカミサンから。
しばらくは,カウンター席のどこかに置いてあることでしょう(^ ^)



ごちそうさまでした!!!



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タグ:浦和 日本酒
posted by マキパパ at 23:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | Gourmet | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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