ムスコを幼稚園に送った後は・・・
カミサンと約束していた映画「レッドクリフ」を観ることに。
@ユナイテッドシネマ浦和
今日は水曜日でレディースデーで,カミサンは1,000円。
そして初回上映ということで,ワタシも1,200円。
オトクです。
・レッドクリフ(RED CLIFF)公式サイト
レッドクリフ=赤壁。
三国志の最大の見せ場である「赤壁の戦い」の映画化です。
二部作のうちの1回目(Part I)となります。

18年来,その映画化の構想を温めてきたジョン・ウーは夢の具現化にあたり,80万の兵士を擁する曹操軍に対し,劉備軍と孫権軍が同盟を組んで立ち向かう最大の見せ場”赤壁の戦い”をもとにオリジナル脚本を書き下ろした三国志,赤壁の戦い,そしてジョン・ウー監督。
ジョン・ウー監督といえば,アクション。美学。
もう,楽しみにしていましたよ!
ということで,ネタバレを含みつつ (^^ゞ
実はカミサン,あまり三国志を知りません。
そんな方でもすぐにストーリーに入れるように・・・
冒頭,日本語でごく簡単に歴史的な背景の解説があります。
赤壁の戦いの前までの経緯。
この解説が,日本語の画面で日本語のナレーションなものですから・・・
てっきり「日本語吹替版」の回を選んだかと焦りました(^^;
もちろん,この解説の後から本編が始まるわけです。
そして,冒頭からいきなりアクションシーン!
刀と槍と盾,人間どうしのぶつかり合いです。
ただ,グリーンデスティニーやHEROといった,武侠映画のワイヤーバリバリアクションではなく。
重力を無視して水面を沈まずに走り抜けるような,超人仙人アクションもなく(笑)
あくまで,生身の人間と人間の戦いです。
ジョン・ウー監督の銃でドンパチやるアクションに慣れていたので,刀と槍のぶつかり合いは新鮮でした。
そうそう,あともう一つ感動したのが,九官八卦の陣(奇門遁甲)の再現シーン。
どこまでがエキストラでどこからがCGかは分かりませんが,実写でこの布陣が見られるとは。
再現できるとは(!)
横山光輝の漫画三国志や小説でも分からなかったイメージが,ようやくつかめた気がします。
ただ,このアクションシーンはPart I全体の半分もありません。
映画は145分という長編で,ちょっと長すぎる感もあります。
他は,登場人物たちの人となりが,ドラマのように描かれています。
徳の人である劉備が,単なるわらじ編みのオジサンにしか見えなかったのが何とも(^^;
反面,呉の司令官である周瑜役の,トニー・レオン。
蜀の天才軍師である孔明役の,金城武。
実に,実に美しい。
三国志をあまり知らないカミサンも,主な登場人物が絞られているということもあり,ついていけたようです(笑)
そして,とても面白かったと!
早く続きを見たいところなのですが・・・
Part IIは,来年の2009年4月公開。
待ち遠しいです!
この記事へのコメント
けんぽ
お察しの通り、三国志を良く知らない人でも解かるようにと挿入されたそうです。
なので、私でも気軽に見に行けるはずなのですが、、、
145分ですか。長いですね。^^;
トイレ我慢できるかしら?
マキパパ
説明動画,やはりそうだったんですね。
Avexにテレビ朝日。さすがに気配りが凄い。
ほら,PS2で三國無双プレイしませんでした?
アクションシーン,あれに近いものがありますよ(笑)
三国志を知らないカミサンも,三國無双のシーンとはリンクできたようです(^^ゞ
トイレは,映画前が基本ですわ!!