リンク先を見てみると,なるほどなるほど。
「吸引力の変わらない掃除機」のダイソンが,斬新なデザインの送風機を発表したようです。
▼Dyson、“羽根がないのに風が出る”扇風機を発表 - ITmedia News

Dyson Air Multiplier
確かに羽根がないので,扇風機にあらず。送風機(!)
いったいどんな仕組みで風が出るのか?
土台の部分に組み込まれたモーターを使って空気を吸い込み,その空気を飛行機の翼のような傾斜がついた輪から送り出す。空気が輪から出るときに,その気流に周囲の空気が引き込まれて,空気の流れが増幅され,空気が一定して途切れなく流れる。とのことで,何かなるほどダイソンですなという感じです。
これにより,空気の流れが15倍にもなるとか(!)
目からウロコというか,従来の概念に囚われてないというか。
その発想に惹かれました!!
リング部分の大きさが10インチ(約25cm)で299.99ドル。
12インチ(約30cm)で329.99ドル。
大きさの割には,なかなか強気なお値段ですが(^^;
日本で発売されるとしたら,いくらくらいになるか気になります。
それと,円柱状の基部に組み込まれた,空気を吸い込むモーターの音量具合も。
デザインが秀逸ですが,騒音がそれこそ「掃除機」並だったらガックシですしね・・・
現物を手にとって,色々と確かめてみたいアイテムです。
日本でもコストコなんかで,発売されないかしらん??
▼Dyson Air Multiplier™ fan | Dyson.com
<10/15追記>
WIRED VISIONで早速ファーストインプレッションが掲載されてました。
▼ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート | WIRED VISION
ワイアードのオフィスに居合わせた全員が,その印象的な外観と,奇跡のようなパワーに度肝を抜かれた。そして,人目を引くだけでなく,静かに動く。エンジンのかすかなハムノイズと空気が吹き出す音を除いて,動作音は皆無に等しい。動作音は皆無に等しい。
繰り返します。動作音は皆無に等しい。
ぶ,ぶぶ,物欲が・・・(!)
この記事へのコメント
kininaruki
小さなお子さんがいる家庭では良い涼風機として使えそうですね。手を巻き込んだりといった心配もないでしょうし(^^)
それに「ゔぁぁぁぁぁ」と扇風機前で叫ぶ子供の姿も見ることが少なくなりそう。
しかしよくよくみますとお宝(金属)探知機に見えなくもないです・・・(笑)
けんぽ
と、言ってはいけないのでしょうね^^;
でも、大きな羽が回っている従来の扇風機と比べたら安全性は格段に違いますね。
ただ、ファジー機能とかわざわざ扇風機には付けていた気がするんだけど。。。
逆に風量が一定なのを活かして何か工業に使えないですかね?
ゴミとか飛ばして砂金採るとか。
換気関係にも使えないかしら?
マキパパ
お宝探知機!(笑)
または遠目には巨大な虫眼鏡!?
既成概念では,これを見ても扇風(送風)機とは思わないですよね~。
早く実機を手にとって見たいものです。
マキパパ
そうですね,従来の扇風機はファジーとか1/fの揺らぎとか。
小型化は難しいかもしれませんが,CPUクーラーというアイデアもtwitterでありました。
換気関係もいけそうな気がしますね。
・・・後は騒音がどれくらいになるのかが,気になります(^^;