世界で初めての「青いバラ」いよいよ販売へ

世界で初めて開発された「青いバラ」が,いよいよ11月3日から発売されるというハナシ。

世界初「青いバラ」発売決定 サントリー、11月3日に - ITmedia News
[SUNTORY公式ブログ] 「サントリー ブルーローズ アプローズ(APPLAUSE)」新発売。世界初の「青いバラ」 - サントリートピックス

青いバラって,そもそもが「不可能の代名詞」だったそうですね。
というのも,青い色素を作る酵素の遺伝子を持っていないから。

そのため,パンジーからその青色の遺伝子を取り入れて2004年に開発成功したそうな。
青いバラは遺伝子組換え技術を用いて開発されたものですので,一般に栽培したり,販売するためには,「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物多様性の確保に関する法律」(カルタヘナ法)に基づき,農林水産省と環境省から認可を得る必要があります。
法律の認可を経て,生産体制・販売経路を整えてのようやくの出荷となったようです。

経緯はWikipediaに詳しかったので,リンク。

青いバラ (サントリーフラワーズ) - Wikipedia

Blue_Rose_APPLAUSE.jpg
SUNTORY blue rose APPLAUSE(アプローズ)

他にもNETで写真を色々と見ましたが,真っ青なブルーというよりは,薄い紫という感じ?
それでも単独では不可能といわれていた青いバラを実現したわけですから・・・
夢のある,凄いハナシですよね~。

その研究期間20年(!),その間の開発費は30億円(!!)。
更に研究が重ねられて,より青いバラが今後登場するといいなと思います。

専用のサイトもできています。

SUNTORY blue rose APPLAUSE

11月3日から,首都圏や愛知県,京阪神地区の契約生花店で販売。
2011年には全国販売を目指しているそうな。
販売される具体的なショップリストも公開されていました。

この商品名サントリー・ブルーローズ・アプローズの花言葉は「夢かなう」。
APPLAUSEという単語の意味は「喝采」「賞賛」。
例えば何かの開発発表の場で,この青いバラの花束なんて良いですね。

お値段,1本あたり2千円~3千円だそうなので,先立つものも必要ですが(^^;


この記事へのコメント


この記事へのトラックバック

仙台初アプローズ!!いよいよ来月
Excerpt: こんにちは、まりー☆ごーるどです{/kaeru_fine/}!! アプローズの宣伝です! 10月まで秘密のことはついに仙台に天然の青いバラ”サントリー アプローズ”が入荷します{/hiyo_uru/..
Weblog: お花屋さんの独り言。。。
Tracked: 2010-10-22 21:34