HDR=High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)。
写真のダイナミックレンジが向上するそうです。
この機能を使うと,露出の異なる複数の画像を自動的に1枚に合成。
より幅広い光の表現を持った美しいHDR写真を撮ることができます。
・・・だそうな(^^;
百聞は一見にしかず。
こんな感じです。

HDR OFF(左)⇒⇒⇒⇒⇒ HDR ON(右)
標準カメラアプリを起動すると,中央上に「HDRオフ」という半透明なボタンが出てきます。
ここでオンとオフを切り替えるわけです。
オンにすると,シャッター時にちょっとだけ止まった感じになります。
この間に,3つの異なる露出で写真を連続撮影し,それらを合成しているのでしょう。
ちなみにiPhone 4の写真設定の画面で,この処理時に元の適正露出の写真を残すかどうかを設定できますね。

ということで,iOS 4.1にアップデートしたiPhone 4を手に,屋外や美味しい料理の写真などを撮影してみました。
しばしHDRの比較写真を続けます。
ちなみに写真は,DiskAidを使用してiPhone 4から直接取りだしています。
それをFlickrに単純アップロード。
なので特にリサイズなどの変更は加わっていません。
また撮影時の背面フラッシュは全て「オフ」です。

HDR OFF(左)⇒⇒⇒⇒⇒ HDR ON(右)

HDR OFF(左)⇒⇒⇒⇒⇒ HDR ON(右)

HDR OFF(左)⇒⇒⇒⇒⇒ HDR ON(右)
おっ,人肌が良い感じに。
上に乗っているホイップクリームも,白飛びしていたのが自然な感じになっています。

HDR OFF(左)⇒⇒⇒⇒⇒ HDR ON(右)

HDR OFF(左)⇒⇒⇒⇒⇒ HDR ON(右)

HDR OFF(左)⇒⇒⇒⇒⇒ HDR ON(右)
この辺の料理写真は,修正後の方が気持ち白みが強くなってしまっているな,という感じ。

HDR OFF(左)⇒⇒⇒⇒⇒ HDR ON(右)

HDR OFF(左)⇒⇒⇒⇒⇒ HDR ON(右)
暗いところでの撮影のHDR機能は助かりますね。

HDR OFF(左)⇒⇒⇒⇒⇒ HDR ON(右)

HDR OFF(左)⇒⇒⇒⇒⇒ HDR ON(右)

HDR OFF(左)⇒⇒⇒⇒⇒ HDR ON(右)
な〜るほど,全体的にHDR機能は好感触です。
カメラってば素人もドシロウトなワタシですが,より可能性が広がったなぁと。
500万画素,オートフォーカス。
そしてたくさんのエフェクトなどを楽しめるカメラアプリ。
最近ではちょっとした飲み会や集まりでは,コンパクトデジカメを持っていくことが少なくなりました。
それほどにiPhone 4のカメラってば素晴らしい。
しかもHDR機能は,iPhone 4のみだったりします。
iPhone 3Gはともかく,3GSでもダメ。(HDRなアプリはありますね)
カメラを良く利用するのであれば,これだけでもiPhone 4にする価値があると思いました。
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