livedoor Readerで何気なく読んでいたRSSフィード。
気になる記事がありました。
・南極のオゾンホール、過去最大規模に(CNET Japan)
南極上空のオゾンホールが拡大しているそうです。
オゾンホールは,実際にオゾンがなくなって穴が開いている状態ではなくて,オゾン濃度が減少している状態の事。
記事によれば,今年の10月に記録的な薄さ(1.2DU=ドブソン単位)が観測されたそうです。
ここまで来ると事実上オゾン層がなくなっており,まさに「ホール(穴)が開いた状態」だとか。
ご存知の通り,オゾンホールによる生物影響は甚大です。
紫外線が直撃して,皮膚がんなどを発症させます。
1987年にカナダで採択されたモントリオール議定書により,オゾン層を破壊する特定フロンやハロン等の削減が国際的に取り組まれています。
が,それでも過去の汚染からオゾン層が回復するには2065年までかかるだろうと。
一度破壊した自然は,(人間の尺度で)中々すぐには戻らないと,あらためて思い知らされました。
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