場所はApple Store 銀座。
ここは前回の体験モニターオリエンテーションで一度来まして,今回で行くのは2度目です。
初めて昼のApple Storeをじっくりと見ましたが,屋上にあるAppleロゴの看板て,グルグルと回っていたんですね(笑)
クリスマス間近の日曜日の店内は大変混雑しており,カップルやら外国の観光客?やらで大賑わいです。
みなさん思い思いにiPodを手にしています。
やはり大人気ですねぇ。クリスマスプレゼントにもってこいですし!
1Fフロア奥にある,自動で各フロアを移動している透明なエレベータに乗って4階へ。
そこから更に階段を上がると,ProCareメンバー専用のスタジオ・トレーニング・センターがあります。
今回参加したのは,次の2つのクラスです。
・クリックから始めよう (III)
この2時間のクラスでは、ホームフォルダについて理解した後、Spotlight検索の方法や、Expose、Dashboardの使い方までアップルのエキスパートがお教えします。
・Mac OS Xをはじめよう
アップルのエキスパートが、システムに関する設定方法やキーボードショートカット、スマートフォルダの作成やAutomatorなどをご紹介していきます。
もともとWindows PCをずっと使い続けてきたワタシですが,新しいOSを前にして初心に帰りましょうと。
初心者向けの初心者クラスからしっかり勉強です!!
ちなみに今回のクラスで使用したのは,ノートPCのMacBook Pro。
ワタシが自宅でモニターしている機種ははデスクトップのiMacですので,キーボードの配列も若干異なります。
最初はFunctionキーが上手く使えず,日本語入力のカナ変換で苦労しました(^^;
(MacBookでは[Fn]キー+Functionキー同時押しなんですね)
また,試しにスライドパッドでの「2本指」同時移動をやってみました。
おー,グルグルスクロール!!(笑)
ThinkPadなどWindowsのノートPCには,マウスのセンターボタンも配置されていて,その同時押しで画面をスクロールさせることが出来ます。
このMacBookのスライドパッド2本同時使用というのも,慣れると操作が早そうですね。
・・・なんてMacBookのモニターレポートはさておき(^^;
「クリックから~」では,講師の実演を眼にしながらMac OS Xを弄りました。
正に百聞は一見にしかず。
ビジュアルで操作が頭にどんどん入ってきます。
自宅ではあまり使っていなかったSpotlightにも触れたのですが,あらためてその凄さに脱帽。
というのも,講師の方が開始直前に使用するサンプルデータをiPodからコピーしてくれた後,Spotlightの話題になったのはそれから30分ほどでしょうか。
指定された単語の検索を始めると,そのiPodからコピーされたデータもちゃんとヒットするではありませんか!
(つまり検索対象としてちゃんと取り込まれている)
ファイル名一致でヒットするのは当然の事,例えばエクセルファイルのセルに入力されている単語一致でもヒット。
また画像ファイルのプロパティで見るメタデータな部分の一致でさえヒットしています。
PCに入ってわずか30分程度で,ここまでの解析が進んでいるそのindex機能。
仕組みはサッパリですが,講座中にはさほどHDDが周っているとか,Mac OS Xの動きが遅くなったとか,一切感じませんでした。
まさに「Macに保存されているものなら入力する端から何でも見つけ出す,全く新しい検索機能。この驚くべき検索テクノロジーでPCに保存された情報の検索,整理,価値が変わります」というのもうなずけます。
(ホントに凄いです)
他にもExpose´では,開いている窓を展開中に[Tab]キーを押すと,アプリケーション別の窓に絞り込まれたり。
またDashboardでは,初期導入されているWeather widgetの設定を教えてくれたり。
実はこれ,設定を「Tokyo」にしているのに反応しないな~と思っていたんです。
何のことはなくて,設定画面で「Tokyo」と入力してエンターを押すことで,このwidgetが持っている「Tokyo Japan」の情報がセットされるんですね。
自宅のiMacでも放置していた設定なので,これは嬉しい情報でした。
(既出ですか?(笑))
続けて受講した「Mac OS X~」でも,AppleのWebサイトからiLifeソフトウェアをいくつか紹介いただいた後に,やはり実演を交えての操作方法を学びました。
自分用のメモですが・・・
・画面のズーム機能
[control]キー+マウスのスクロールボール。
これ,Macのプレゼンで多用されていたズームですね。てっきりプレゼンソフトの機能だと思っていました(^^;
OSレベルで用意しているところが,Macらしいなぁ。
・ショートカットの記号の意味
メニューやヘルプで出てくるショートカットの記号。
日本語入力のメニューから選べる「キーボードビューア」で確認することが出来ました。
記号では,ぱっと見で意味が分からなかったので,ようやく本腰を入れて覚えることにします(^^;
・アプリの強制終了
Option+command+Esc
・画面のキャプチャ
command+Shift+3。
command+Shift+4ではキャプチャー範囲を方形に自由に選択でるようにポインタ形状が変わり,さらにその状態で[Space]キーを押す事で特定の場所(窓)を自動認識するカメラの形にポインタ形状が変わりました。ヘーヘーヘー。
クラスの内容に即した質問にも気持ちよくこたえていただいたり,プレゼンソフトのKeynoteでお絵描きのちょっとしたTIPSなどなど。
実に有意義な時間を過ごすことができました。
時たま関西訛りが出る,実にCuteな講師の小沢真里奈さん。
どうもありがとうございました!
そのエキスパート小沢さんから聞かれたのが,「どこでこのセミナーをしりましたか?」という事。
せっかくProCareに入っているのに,この無料のクラスに参加できるのが意外と知られていないとか。
今回のワタシのようなモニター参加者のblogレポートでも,いくつかこの無料スタジオクラスの記事がエントリされていますし,口コミでの広がりもあるとは思いますが・・・
確かにApple StoreのWebサイトを見ても,それほど目だっているコンテンツではありませんね(^^;
もちろんマンツーマンで質問できる「プライベートレッスン」など目玉サービスとは思いますが,もっとアピールしても良いのではと思います。
そうそう,講座の合間には同じ体験モニター仲間でいらっしゃるWADA-blogのわださんに会うことが出来ました!
わださんは,同じApple Store 銀座の3Fで行われているWorkshops(無料セミナー)に参加していたそうなのですが,わざわざ会いに5Fまで来ていただきまして(*^_^*)
時間が取れれば,blogの事やMacの事でゆっくりとお話をしたかったのですが・・・
また座談会などでご一緒できればと思います。
もう一つ余談をば。
今日のStudio Seriesに参加する前の空き時間に,日産の銀座ギャラリーに行きました。
愛車が日産TIIDAなワタシ,先ごろフルモデルチェンジしたSKYLINEにも興味がありまして・・・(^^ゞ
なんと,その展示会場でiMacを発見(笑)
SKYLINEのイメージにあわせた展示の中の一つだったのですが(iMacの画面に移っているのはSKYLINEのデモ),やはりこの場所にはWindows PCではなくてMacなんですね。
ビューティフル。
そんなこんなで学んできたStudio Series。
ProCareメンバーだけが受講できるクラス,これも今回のStart Mac 体験モニターの一つ。
ワタシの様な初心者はもちろんの事,Macを使いこなしている方も意外な,新しい発見があるかもしれませんよ!?
ワタシも今回のクラスを機に,iPhotoなど他のクラスもたくさん受講していきたいと思います。
この記事へのコメント
kensei@デジイチ最新情報!
ProCare楽しそうですね。初心に帰って体験してみたいです。
マキパパ
TIIDAやTEANAのCMもしかり,
今回のSKYLINEのCMもしかり。
イメージ作りはとても上手だと思います。>日産
スタジオの制作にもMacが使われているんですかねぇ…
せっかくのProCareeサービスですから,まずは参加することから始めるのも良いかもしれませんね!
新しい発見。基本は大事です(^o^)
T-ABE
>画面のズーム機能
[control]キー+マウスのスクロールボール。
これ、知りませんでした!いつもキーボードで
cmd + option + =(拡大)
cmd + option + - (縮小)
ってやってました。
私は古いPowerBookG4に、トラックパッドでのスクロールを可能にするユーティリティをインストールして使っていますが、できましたよ!
ctrl + トラックパッドでスクロール操作(拡大/縮小)
貴重な情報、ありがとうございました!
わだ
ワークショップ15分で終わっちゃったので(遅刻したため)マキパパさんに会わなかったら、何のために行ったのやら・・・になるところでした(笑
スポットライトってそんなにすごいんだ!!!この間初めて文字入れて、「これは一体何を検索してるの???」ときょとんとしてました。
やっぱ習うべきですね、基礎から。
一番上の写真、すごいきれいですね!
マキパパ
いらっしゃいませ!
この機能は,どうもMac OS XのTigerからのようです。
・ユニバーサルアクセス
http://www.apple.com/jp/macosx/features/universalaccess/
Windowsにも同様の機能で「ユーザー補助」として拡大鏡がありますが,視覚障害の方へのアプローチとしては,Mac OS Xのズーム機能の方がはるかに分かりやすいと思いました。
てっきり,プレゼン用として操作する部分を拡大できる機能があるのかと思ったくらいですから(^^;
MacもWindowsも,他の方が操作しているのを見るのは,非常に参考になりますね。
どうぞまたお越しください(^^)/
マキパパ
こ,こちらこそです!
他のモニターの方のblogにて,iChatをしているわださんを拝見した事がありましたが・・・
トイレに行くつもりで,わださんの前を最初は素通りしてましたね。
スイマセン(^^;
Spotlightですが,WindowsではiTunesに出てくる検索BOXが似たような動きになります。
それをOSレベルでやってしまうところが凄いと思います。
文書内に記述されている単語や,ファイルのメタデータまでもが検索対象!
デスクトップでWindows VistaのRC1版を試用しているのですが,まだまだそのレベルにはとても追いついてないです(ーー;)
インデックス中は明らかに操作が重くなりますし・・・まぁRC1版ということもあるでしょうけど。
今度はぜひ,ゆっくりとblogやMac談義をいたしましょう(^。^)