見世物小屋が消えた十二日まち

今日は毎年恒例となっている地元の大歳の市,「十二日まち」でした。

それを見越して,仕事も早出の早上がりシフトを入れていましたが,結局上がれず(ーー;)
地元の駅についたのが20時半近くになってしまいました。

22時になると交通規制が解除され,旧中仙道に出店している露店が次々と店じまいしてしまう為,あまり時間がありません。急げ!!

そういえば昨年は,病み上がりのムスメを自宅に残し。
カミサンとムスコの3人で出かけましたっけ・・・

どうにか,神社の境内で家族に追いついたワタシ。
「モノを買う」という行為が分かってきたムスメに,300円のお小遣いをあげました。

「何に使ってもいいし,使わないも自由。ご自由に。」

そう,これがやりたかったんです (^^ゞ

単価が高い食事系はこちらで出すので,駄菓子やらくじ引きといった縁日系の遊びなど,ムスメが「自分で判断して」好きなように使ってもらうと。
多少はお金の価値というものが分かってもらえたら・・・という事です。

最初は300円を手にしていろいろと悩んでいたムスメですが・・・

決めたのは「お化け屋敷に入る!」という事でした(笑)

境内でお参りを済ませ,毎年お化け屋敷が出いてる場所に向かいます。

DSCF9259.JPG

毎年変わらない姿。
ムスコは完全にその雰囲気に呑まれて怖がってしまい,ワタシと外でお留守番。
カミサンとムスメがキャーキャー言いながら入っていきます。

ふと隣りを見ると。


なんと,「見世物小屋」がなくなっている!?!?


ついに,後継者がいなくなってしまったのでしょうか・・・

思い出せば,昨年もいつもの見世物小屋ではなくて,なにやら怪しげなバンド?パフォーマンス?集団になっていましたっけ。
それさえもなくなってしまったんですね。

ワタシがそれこそ小さな頃から知っていた,「見世物小屋」と「お化け屋敷」が並んでいる姿。
そしてお互いを競うかのように声を張り上げて呼び込みをする,粋な客寄せ口上のパフォーマンス。

もう見れないのかと思うと寂しい限りです・・・

ちなみに,お化け屋敷から出てきたムスメ。
顔が真っ赤でした。

でもカミサン曰く,「怖がらずにキャーキャー面白がってた」そうな(^^;
ふーむ,いずれ遊園地の本格的なヤツに入れてあげましょうw

DSCF9272.JPG

おうちに帰って,戦利品をほおばる子供達 (^^ゞ

この記事へのコメント

  • なっち

    十二日まち懐かしい~(*^^*)
    楽しかったみたいですね。
    娘さんお化け屋敷に入ったとはすごい!!
    うちの娘は絶対に入らないだろうな(^^;)
    実は私も十二日まちのお化け屋敷は一度も
    入ったことがなく、ほとんど食べて終わってました(^^)
    2006年12月14日 23:57
  • 天のがわ

    こんばんわ
    お子さん達。。 楽しそうですね。^^*
    だけど・・ 見世物小屋・・。って・・。(・・
    もうずっと前に消滅しているものだとばかり思っていました。(・・;;
    そちらの方にはまだ残っていたのですね!(汗
    ウチの方は母達が小さい頃には、もう無くなっていたようです。(^^;
    だから・・ 私はどんな物か良く知らないのですがねぇ。。(・・
    2006年12月16日 00:40
  • マキパパ

    >なっち さん

    懐かしいでしょ~
    子供の頃からの風物詩ですもんね!!
    誰と一緒に行くかでヤキモキ?したり(笑)

    十二日まちを迎えると,ようやく年の瀬を感じます。

    ささ,年賀状年賀状 (^^ゞ
    2006年12月16日 04:04
  • マキパパ

    >天のがわ さん

    お化け屋敷は未だに入った事がありませんが,見世物小屋は大人になってからカミサンと入ったことがあります。

    その当時から「日本にあと2つしかない~」といったト書きがチラシに記載されていました。

    まぁ一度見ると,ある意味見世物小屋の凄さというのを味わうことができるのですが・・・
    まぁ二回目はいいかな,という(^^;

    何にしても,残念な出来事でした。
    2006年12月16日 04:08

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