本日無事に届きました!
3/19にiPhotoからNETに注文してから,3日後の3/21に「発送しました」メール。
そのメールには;
ブック、カード、およびカレンダーは、4 ~ 7 営業日でお届けいたします (一部地域を除く)。営業日は、土曜日、日曜日、および祝祭日を含みません。とありましたが,それからまさに6日後,本日3/29の到着というわけですね。

発送はエアーメール(INTERNATIONAL PRIORITY AIRMAIL)のようですが,よく見ると差出人は東京オペラシティの日本のアップル本社から。
アメリカで作成されて日本法人へ,それから配達されているのかもしれませんね。

封筒の裏面。
緑に白でくりぬかれたアップルのロゴが綺麗です。
ちなみに「(C)2006 Apple Computer,Inc.」でした(笑)
(今年1月に Apple Inc に社名変更)

今回は,iPhotoで選択できる「ソフトカバー 大サイズ(サイズ28cm x 21.5cm)」ですが,たまたま近くにあったニンテンドーDSと比較すると,ご覧の通り。
A4よりわずかに小さなくらいです。
きちんと透明なプラスチックの袋で梱包されています。
ちなみに表紙の中心はくりぬかれており,「穴」が開いています。
穴の向こうに長靴の写真が見えている,そんな感じですね。

写真の印字品質ですが,まぁまぁな感じ。
元が2848×2136の600万画素データですから,こんなものでしょうか?
あまり写真については詳しくないので(^^;
ハードカバーのフォトブックの印刷がどのようなクォリティなのか,そちらも興味ありますね~。
実は,このフォトブックのデータからスライドショーを作成し,それをiDVDに連携させてDVDビデオも作成していたりします。

・アップル iDVD 6
こちらのビデオは,もちろん音楽付きで。
映像と音楽が重なって生まれる効果も,また大きい!(涙)
という事で,ディスプレイでも見ている写真ですが,フォトブックになって印刷・製本されたものを見るのは,また違った楽しさがありますね。
我ながら,うまく写真の配置も出来たかなと(^^ゞ

最後のページに,さりげなく「Made on a Mac」.
個人的に,こういった演出は嬉しいかも!
あとは,値段さえ安ければ・・・(^^;
とりあえず,10日近くかかる納期や1,000円近い送料。
これは何とかなりませんかね??
「Designed by Apple in California」にこだわってアメリカでの製本なのかもしれませんが,日本だってクォリティ高くできるでしょうし。
納期ももっと短くなると思うんですけどねぇ。
とはいえ,とても大満足なフォトブックなのでした(^^)/
iPhotoでは,今回のフォトブックのほかにも,オリジナルカレンダーやグリーティングカードなども作成できます。
自分が撮りためた画像データが,このように作品として,しかも手軽にできるのはホント素晴らしいですね。
・アップル iPhoto フォトブックス
・アップル iPhoto カレンダー
・アップル iPhoto グリーティングカード
フォトブック&DVDビデオ。
両方ともStart Mac体験モニター修了パーティーに持っていこうと思います。
この記事へのコメント
りきぴか
アルバムの完成、おめでとうございます!
不満な点もあるとはいえ、できあがり全般には満足されているようで安心しました
私も絶対今回のホームステイのアルバムを作って参加してくれた子どもたちにあげたいと思っています
もちろんiMovie→iDVDも・・・
時間がかかるけど自分で作れるってほんと楽しいしうれしいですよね
Macはホント、創造力をくすぐるコンピューターです
マキパパ
ありがとうございます!
いざ本物を手に取ると,やはり嬉しくなっちゃうんですよね(^^ゞ
iPhotoでレイアウトを始めると,あーでもないこーでもないと,結構こだわってしまいます(笑)
りきぴかさんも,ホームステイでの写真の力作を頑張ってくださいね!
おやじ
モニター期間中の凄く良い記念になったのでは
DVDとともに終了式に公表しちゃってくださいヨ!楽しみにしています(^_^)
マキパパ
終わってしまいましたね~,モニター(涙)
とりあえずiLife作品の準備はバッチリです。
記念になりましたし,あらたにいろいろとチャレンジしてみようと思います。
当日お会いできるのを楽しみにしています!!
天のがわ
娘さんのアルバム。。
届いたんですね。^^
今回は娘さんの卒園と時期的にもちょうど重なって。
いい記念が出来ましたねぇ。ww
私も来年、娘の卒園に向けて。
何か考えておこう~♪(^^*
素敵に出来てよかったですね。。*^^*
マキパパ
ホント良い記念でした。
実はムスメは一足先にDVDによる映像を見ていたのですが,やはり本という媒体になるとまた印象が違うようです。
デジタルの便利さで,大量の情報を一気に消化すること。
アナログの質感により,ゆっくりと情報を味わうこと。
いろんなことを考えてしまいました・・・
天のがわさんも,思い出に残るステキな作品を作ってあげてくださいね!