家族で「十二日まち」へ2013

地元浦和の大歳の市「十二日まち」。

明治時代から続く,伝統の大歳の市です。
仕事を早上がりとさせていただき,家族と合流。
例年と同様に大混雑の中をゆっくりと歩いてきました。

浦和十二日まちなう
十二日まちの中山道 by Instagram

といっても,中学1年になる娘はもうお友達と。
食事にとお小遣いを2枚あげて,あとはフリーに。
今年はカミサンと息子,そして息子のお友達2人での十二日まちです。

息子たちも小学4年生。
それなりにお小遣いも貰っていて,目的も明確。
くじびき!輪投げ!射的!(笑)

IMG_3277.JPG
輪投げにチャレンジ! by iPhone 5

くじびきはともかく。
輪投げは,3DSやライフルといった目玉商品は,明らかに輪の直径ギリギリ。
輪が完全に下まで通った形でないと取ったことにならないので,そりゃあ無理ですよ旦那!

射的だって,コルクの玉をちゃんと当てて倒したって倒したって,棚から落ちない位置なのです。
奥行きがありすぎて,これまた無理ですよ旦那!!

でも店主に,輪っかを1本サービスしてとか,玉をおまけしてとか。
なんか人数が揃っているせいか,君たち一丁前に交渉してるじゃない(笑)

1回300円から500円もする。
でも息子には(食事系以外は)お小遣いの範囲でやらせているので,基本口出しはしません。
それでいてゲットできるのは参加賞的なちっちゃいビニール人形だったり。

やはりこの十二日まちというのは,子供たちがお金の使い方だったり,ものの価値だったり,大人の社会にちょっと触れ合う機会でもあるのだなぁと,毎年思うのです。

大人からみたら明らかにもったいないとは思うケースもありますが。
1000円程度の限られた条件で,ゲーセンに行って300円とか500円分のゲームをしても,学べないことを学ぶ。
500円払って,何も取れない坊主だって,もしかしたら?というワクワクの時間が楽しめたからいいじゃない。

まぁパパも甘くなってしまいますから。
もうワンチャンと言う時に,そっと500円玉を手に握らせたりもするのですけど(^^;

風物詩ですよね
お化け大会 by Instagram

もう風物子的なお化け屋敷。タイトルがお化け大会に変わっていました。
何か今年はものすごく混雑していましたね。

1人400円ずつ握りしめて,子供たち3人で入ってきたのですが。
「前の中学生たちがさー全然進まなくてさー」
「仕掛け見えてたし怖くなかったよね」

友だちと一緒だから,怖くなかったね。
そして,そういう経験が,記憶が大事なのです。
いつか思い出す時がくるよ,息子よ。

そしてその隣にあったはずの新しい見世物小屋もとい見世物地獄。
今年もなくて普通の射的テントになっていました。
小雪太夫。。。

三本締が夜の境内に響き渡ります
招福の熊手 by Instagram

ここの三本締めを聞くと,ああ年の瀬だなぁと実感します。
いつ見ても,ここの一角は壮観です。カッコイイ。

さぁ,師匠も走る師走です。一気に!


■関連エントリ
家族で「十二日まち」へ2009
夫婦で十二日まちへ(2007)
見世物小屋が消えた十二日まち(2006)
十二日まち(2005)


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