・アップル、「iPod」シリーズを刷新--「iPod touch」や価格改定を発表 (CNET Japan)
もうNETは新しいiPod祭りですね。
行く先々で,iPodの紹介。動画。そして「ポチッ」と購入しました報告!!

やはりiPod touchが目を引きますね~(*^_^*)
気になるワタシ,とりあえずAppleStoreでの値段などをメモ。
・新しい iPod shuffle
容量:1GB
本体色:シルバー,ブルー,グリーン,パープル,(PRODUCT) RED
(シルバー以外は新色)
再生時間:12時間
Apple Store価格:¥9,800-
・iPod nano (3rd generation)
容量:4GB/8GB
本体色:シルバー,ブルー,グリーン,ブラック,(PRODUCT) RED
(4GBはシルバーのみ)
ディスプレイ:2インチ,320×240ピクセル
薄さ:6.5mm
再生時間:24時間(ビデオ再生で5時間)
Apple Store価格:4GB ¥17,800-/8GB ¥23,800-
メモ:第三世代iPod nano。新しいスクエアな薄型デザイン。ついにビデオ再生に対応。Cover Flow対応。
・iPod classic
容量:80GB/160GB(HDD)
本体色:シルバー,ブラック
ディスプレイ:2.5インチ,320×240ピクセル
薄さ:80GB 10.5mm/160GB 13.5mm
再生時間:30時間/40時間(ビデオ再生で5時間/7時間)
Apple Store価格:80GB ¥29,800-/160GB ¥42,800-
メモ:今までのiPodからの名称変更。ボディの材質変更。Cover Flow対応。
・iPod touch
容量:8GB/16GB
本体色:ブラック
ディスプレイ:3.5インチマルチタッチ,480×320ピクセル
薄さ:8mm(ちなみにiPhoneは11.6mm)
再生時間:22時間(ビデオ再生で5時間)
Apple Store価格:8GB ¥36,800-/16GB ¥48,800-
メモ:iPhoneから電話とカメラを除いた感じ。WiFi(無線LAN)対応。SafariによるWebブラウズ。OS X搭載。Cover Flow対応。
もうワタシの目はiPod touchに,く・ぎ・づ・けです(>_<)
入手の困難なアメリカのiPhone,日本での発売もまだまだ未定なiPhone。
そのすばらしい「Multi-Touch」なUIが,ついに普通に使える時が来ました。
ここまでいくと,音楽プレイヤーというカテゴリには収まりきれませんね。
動画再生機能は既に搭載済みですが,WiFi(無線LAN機能)でNETと繋がる時点で別モノです。
メール機能がないな,と思いましたがSafariでhotmailやGmailすればいいですし。
アップルのウェブサイトに出ている,iPod touchの特徴を紹介したページ。
それぞれの特徴ごとに,簡単なQuickTime動画が流れます。
もう,ガツーンときます。
ほぼ同じような特徴を米AppleのiPhoneのサイトで見慣れていたはずなのに・・・
これが実際に手に入れられて,動かせるんだという現実。
ただ,本体の材質については,手アカやキズがつきやすい感じですかね・・・
Gizmodo Japanさんのところで手に取った様子の写真が紹介されています。
・新「iPod Touch」の第1印象&写真集
ちなみにnanoやclassicの記事もあります。
・新「iPod Nano」の第1印象&写真集
・新「iPod Classic」の第一印象
ケースは必須でしょうね。
ということで,そりゃあもう。
もうね。
ポチっといくしかないでしょ!!
・・・でも,一応カミサンに相談してから。 (^^;
この記事へのコメント
poor-webnote
ポチっといきたいです (>_<)!!
あぁー欲しぃ!!でも、まだiPodtouchは第1世代…。
12インチのMacBook Proも発表という噂を期待していたのですが。残念です。
やはり15インチを買おうかと検討中です。
えーい、両方買っちゃえー!!!
と誘惑してくるもう一人の自分に負けそうです^^;
はるちー
ふと思ったのですが、iPhone、数年後に日本で登場するころには別物になっている可能性が高いですよね。touchは現iPhoneを踏襲するモデルとして買っておくべきかもしれません。
マキパパ
おお1G iPod,愛用されていらっしゃいますね~!
あともう少し待てば,MAC OS XのLeopardが発売され,MacBook Proにも搭載されてくるでしょう。
ささ,両方買ってしまいましょうと,背中を押して差し上げます(笑)
マキパパ
ぜ,全部ポチッですか!?(笑)
アメリカのiPhoneが日本にローカライズされるには既存の利権が大きな壁になっているでしょうから,いろいろと変更を入れてくると思います。
そこを上回るサプライズをAppleはしてくれるかもしれませんけど・・・
とりあえず,手の届く範囲を。
はるちーさんの背中も,押して差し上げましょう(^^ゞ
TrackBackありがとうございました。