耳あかで日本人のルーツを探る

日本人の耳あかには,「しっとりネバネバ」と「かさかさポロリ」の2種類があるそうですが・・・

耳あかがこのどちらになるのかは,実は特定の遺伝子の違いで決まります。
地域ごとにその特定の遺伝子がどのような分布になっているのか,遺伝子の分布を研究しているというハナシ。

遺伝子で異なる「耳あか」、高校生が渡来後の経路追う (asahi.com)

今までの研究成果では,かさかさポロリな耳あかを持つ遺伝子は,西日本に多い傾向があるそうです。
その分布状態を解析していくと,なんと古代日本人の移動経路などの解明につながるそうな。
縄文時代から日本にいた人々は湿ったタイプを作る遺伝子を持ち,乾いたタイプの遺伝子は弥生時代以降に大陸から渡来した人々が持ち込んだとされており,今回の結果と合致している。
耳あかからそこまでの研究ができようとは。

凄いですね~!!

ちなみにワタシの耳あかは・・・
しっとりネバネバ系(^^;

・・・つまり,土着の古代日本人系統!?

この記事へのコメント

  • cutyzizi

    立ち寄りました(^^)のでカキコしました。

    2008年04月28日 14:11

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