@ユナイテッド・シネマ浦和
・『L change the World』 公式サイト
先週,そして昨日とTVで「DEATH NOTE(デスノート)」の映画版・前後編が放映されてましたね。
もちろん,この「L change the World」公開にあわせたものですが・・・
・・・ハイ,見事に中てられましたよ,ワタシ(^^ゞ
公開が2006年である映画版「DEATH NOTE」,実は初めてだったりします。
天才的頭脳を持った夜神月(やがみライト)と世界的な名探偵・L(エル)の頭脳戦,心理戦の数々。
なるほど,話題になるだけあってかなり面白い!
なにより松山ケンイチさんが演じる,この「L」という人物に釘付けです。
目の下のクマ,極度の猫背,ひざを抱える座り方,モノをつまむように持つしぐさ,抑揚のない声で文を区切らず一続きに話すしゃべり方・・・
なんで今までこの強烈なキャラに気づかなかったのだろう?
すぐにWikipediaで,関連項目を一通りチェック。
えぇ週間少年ジャンプが原作ということすら,知らなかったぞよ(^^;
という事で,この「L」という人物をもっと知りたいがために,仕事帰りの雪降り積もる中,映画館に足を運んだのでした。

「L chenge the World」は,映画版からのスピンオフとなる映画です。
「DEATH NOTE」のように,デスノートや死神といった超常現象はなく,ウィルス汚染によるバイオハザード(生物災害)をたくらむテロリストと対決するストーリー。
またそれは,映画版「DEATH NOTE」での大いなる決断の結果,自分の死までの残された23日間が描かれてもいます。
Lの登場シーン。
いきなりMac Pro
そう,Lが使用しているマシンは,常にMacなんですね~(^。^)
日本のキラ対策室では,17インチのMacBook Pro
稼動しているOSがLeopardでないのが残念ですが(笑)
残ったデスノートを,私欲のために使用せず躊躇無く燃やしてしまったり。
(「新世界の神の最後があれですか」という死神に対する見事な指摘!)
自分の死亡日が分かっているのに,実質的右腕だったワタリが遺した世界の難事件の数々を黙々と解決したり。
単なるヒッキーな変人(^^;ではない,彼なりの正義感というのがあらためて分かります。
そこがイイ,良いのデス!!
これまでは部屋にこもって,ディスプレイに映し出される情報を元に指示を出していたのが,ウィルスによって壊滅させられたタイの村で唯一生き残った少年(BOY)の訪れとともに,外の世界へ・・・
あまり書くとネタバレなのですが,ワタシ個人としてはとても楽しめてあっという間の128分でした。
多少強引ですが,ちゃんと23日後の最後の時へ,あの微笑みへ(涙!)と結びついていきます。
(エンドロールの途中で席を立ってはダメダメw)
「DEATH NOTE」のような頭脳戦を期待していると,正直ハズレかもしれません。
もちろん,映画版「DEATH NOTE」を予め観ておかないと,チンプンカンプンでしょう。
が,あくまで「L」をメインにしたスピンオフですから。
やはり「L」という人物が見られるというだけで良いのかも(笑)
原作ファンの方は,きっと賛否両論で分かれていることでしょう。
それはそれで,映画を楽しんでいるわけですから,邦画の世界もまだまだ捨てたもんじゃないですね。
「母べえ」しかり・・・ (*^_^*)
映画のタイトルともなった「change the World(世界が変わる)」。
映画中でも何度もキーワード的に出てきますが,それまでゲームの世界のようだった「L」の世の中に対する認識が,今回のウィルステロ事件を通して「希望を感じるようになった」ことで変わったんじゃないかと。
だからこその「安らかな死」だったのじゃないかと。
「どんな人間も,生きていればやり直すチャンスが残ります」。
「それを奪う権利など,私にもあなたにもありません」。
いい科白だなー。
そう。
「明日もいい一日にしてください」。

Lenny Kravitz
I'll Be Waiting (L change the World 主題歌)

F-16
この記事へのコメント
さくら~にゃ
マキパパさんの奥さん、一緒に行かないかなぁ・・・。
マキパパ
原作,そしてデスノートの世界にこだわらず,あくまで「L」を軸にした作品と見れば,とても楽しめると思います。
実家に遊びに行っているカミサンも,観たいと言ってましたので,ぜひぜひ!二人でデートしちゃってください(笑)
天のがわ
映画。。
色々楽しまれてますねぇ~~~♪(^^*
本当に邦画も侮れないですね。。
「母べえ」しかり。。b(^^*)
マキパパさんの記事を読んで
何だか私も見てみたくなってしまいました。(^^*;ゞ
けんぽ
では無く、デスノート、実は私も見てなかったり。
アニメ版は声優さんが息子のお友達でまくりなので、
見ようかとも思って居たのですが、なかなか見る機会が^^;
マキパパ
今回の「L」は,カミサンが実家に遊びに行っていたチャンスでした(^^ゞ
映画版のデスノートを観てからの鑑賞を,ぜひぜひお勧めします。
えぇ,邦画もいいものですよね(*^_^*)
マキパパ
そ,そっちですね,ヤッパリ(笑)
結構きわどいシーンもあったり。
「L」は,ホラー監督だけあって,演出にきわどすぎるシーンがあります。
鶴見辰吾,怪演です。凄まじい。
アニメ版,息子さんのお友達出まくりなんですか?
凄い近いですね・・・(^。^)